テディベアのルドヴィック
三十路でアニメさんで紹介されていた、カナダの巨匠コ・ホードマンの新作映画。
テディベア・ルドヴィックの出会いと冒険を描いたパペット・アニメーション。季節ごと4話に別れた48分の作品ですが制作には5年を費やしたそうです。
「三十路でアニメ」の成松さんも書いておられますが、サイトのキュートキュートした感じはちょっとなんとかして欲しいです。コ・ホードマンって言ったらものすごく子供のことを考えて作品を作る人で、すごく真面目な方なんですよ。配給する側もそこんとこ汲んで、もっと教育的な価値をアピールしたらいいと思うんだけど、どうしても商売だから、一番単純に客が飛びつきそうな「かわいさ」「オシャレ感」を前面に出してしまうんでしょうね。これではストレンジアニメの価値はいつまでたっても向上しません。「ストレンジだかなんだかしらねえがアニメなんてマニアの観るもの、子供の観るもの。」で片づけられて終わりになってしまいます。変な色づけはしないで、ストレートに作品の良さ、貴重さを伝えて欲しいものです。
「三十路でアニメ」の成松さんは東京アニメフェアも見に行かれたそうで先日とりあげた「destino」もすでにご覧になられた模様。
私も予告動画見た限りでは夢世界の冒険潭か何かだと思っていたのですけど、テーマは野球だそうで…。
ますます観たくなりました。


